株式会社Rememberの取り組みについて

株式会社Remember代表・前川航太朗からの情報発信です。

#7 完璧主義は苦しいもの

※この文面は、私たちのスタッフ朝礼で用いている資料であり、

メンバー(サービス利用者)も同様にこの資料を用いて学んでいます。

皆で朝礼資料を読んだ後にそれぞれ1分間スピーチを行っています。

 

完璧主義の人は、

自分だけでなく他人にも完璧を求めてしまいます。

 

私たちはついつい自分を棚に上げて、

相手に完璧を要求しがちです。

 

こうしてできる人間関係は、

ちょっと窮屈で苦しいものになってしまいます。

 

そもそも、

人が完璧にできることは多くありません。

ほとんどないと言っても良いと思います。

 

それなのに完璧主義の人は、

「こうあるべき」「できて当然」

という考え方によって、

 

自分にも他人にも

無理なことを求めてしまうのです。

 

その結果、

自分に完璧を求める人は、

できない自分を否定して苦しみます。

 

また、他人に完璧を求める人は、

相手を責めたり、イライラしたり、

許せなくなることで苦しんでしまいます。

 

完璧主義の背景には、

様々な原因が潜んでいます。

 

例えば、自信のなさや、

強い劣等感(コンプレックス)などです。

 

いずれにしても、

何らかの恐れや不安が原因となっていると考えられます。

 

恐れや不安の「種」からは、

恐れや不安の「花」しか咲きません。

 

もし、

自分が完璧主義であると感じるのであれば、

自分の考え方を変えていくことをおすすめします。

 

完璧主義ではなく、

不完璧主義を目指していきましょう。

 

自分にも相手にも100点を求めるのではなく、

60点でオーケー、80点で最高だと思った方が、

心にゆとりができます。

 

できない部分をネガティブに捉えずに、

自分はその分もっと成長や改善することができるんだ、

とポジティブに捉えてみてください。

 

心を楽にする秘訣は、

不完璧主義です。

 

自分も相手も失敗してもいいんだ、

人間なんだから、完璧にできなくて当然なんだ、

できたことをお互いに認め合って、補い合えばいいんだ。

 

これが楽で楽しい人間関係の秘訣だと思います。

 

これまで完璧主義で苦しんできたこと、

または、考え方を不完璧主義に変えて

楽になったことや解決した問題などを、

お互いにシェアしてみましょう。