株式会社Rememberの取り組みについて

株式会社Remember代表・前川航太朗からの情報発信です。

#3 はたらくとは、傍(はた)を楽(らく)にすること。

※この文面は、私たちのスタッフ朝礼で用いている資料であり、

メンバー(サービス利用者)も同様にこの資料を用いて学んでいます。

皆で朝礼資料を読んだ後にそれぞれ1分間スピーチを行っています。

 

Rememberでは、はたらくとは、

単に賃金労働をすることではないと考えます。

 

はたらくとは、「傍(はた)を楽(らく)にすること」です。

 

傍(はた)とは、今、縁があって自分の周りにいる人たちや、

これからの未来に出逢う人たちのことです。

 

楽(らく)にするとは、助けることです。

 

つまり、はたらくとは

「自分の個性を活かし、できることや得意なことを通じて、

他者の助けになることを行う」ことです。

 

ですから、家族のために子育てをし、

日々家事を行なっている主婦は立派にはたらいていると言えます。

 

例え子どもでも、友人に勉強を教えたり相談に親身に乗るなど、

誰かの役に立っている子は立派にはたらいていると言えます。

 

生きることは、はたらくことです。

 

私たちは皆、他者からの積み重なった

幾百千乗のご恩の中に生かされています。

 

お互いに助け合い、補い合う関係性こそが健全な人間関係であり、

生命本来の「はたらきかた」だと思います。

 

はたらくことを単なる賃金労働だと考えていると、

はたらくこと自体が我欲の延長になってしまったり、

はたらくことを通じて生きがいや生きる喜びを見い出せないものです。

 

お金は生活をする上でとても大切なものですが、

私たちはお金を稼ぐためだけに生きている訳ではないのです。

 

大自然の動植物や微生物のはたらきを観察していても、

お金や私利私欲のためにはたらいている生命はありません。

 

すべての生命が、傍を楽にするはたらきをしています。

人間も大自然の一部ですから、私たちもそれを見習いたいものです。

 

自分の存在が他者の役に立ち、

それを相手から感謝されたり、他者から必要とされた時に、

私たちは生きがいや生きる喜びを感じることができるのです。

 

はたらく(傍楽)とは、

貴方らしい愛情表現で

周りの人たちの役に立つことだと思います。

 

はたらく(傍楽)を通じて、自分がどう変化していったのか。

または、生きがいや生きる喜びを感じることができた事例をシェアし合いましょう。