株式会社Rememberの取り組みについて

株式会社Remember代表・前川航太朗からの情報発信です。

精神的な病気や症状の根本からの改善を願って

私たちの施設では

支援サービスを利用する皆さんに

「脱福祉・脱医療」を実現していただくために、

 

精神的な病気や症状の

根本からの改善のための支援を行っています。

 

私たちは、

精神的な病気や症状の原因として

大きく分けて7つあると考えています。

 

①対人関係から生じる「心の闇」

②自然からの離脱

③不自然な生活習慣

④食べているものの成分

⑤目標の欠如

⑥誤った考えや無知

⑦あらゆる経験の不足

 

こうした視点を持って、

当事者や関係者が症状と向き合うことができれば、

誤ったアプローチをすることが少なくなると思います。

 

実際に、

うちの施設ではこの考え方に基づいて

様々な支援を行っていますが、

確実な成果を実感しています。

 

写真の「サービスご利用案内」では、

上記7つの原因について

少し詳しく書いてあります。

 

希望される方がいらっしゃれば

うちの事務所にお越し下さったらお渡しできます。

 

遠方の方であれば

郵送させていただきます。

 

ちなみに、

冊子代のお金はいただきませんが、

郵送費だけは着払いにさせていただきます。

 

遠慮なくお声掛けいただけたら有り難いです。

 

当事者の方だけでなく、

福祉部門の方にも手にとっていただけたら嬉しいです。

 

世の中の福祉がどんどん良くなることを願って。

 

弊社ホームページ(http://www.remember.co.jp)からか、

電話(029-224-0415)で構いませんので、

必要だと思った方がいたらご連絡下さい。

 

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#9 凡事徹底の大切さ

※この文面は、私たちのスタッフ朝礼で用いている資料であり、

メンバー(サービス利用者)も同様にこの資料を用いて学んでいます。

皆で朝礼資料を読んだ後にそれぞれ1分間スピーチを行っています。

 

松下電気の創業者である松下幸之助氏は

取引先の企業を訪問された時、

売上や利益などの数字を見なくても

その会社がうまくいっているかどうかを

瞬時に見抜けたといいます。

 

松下氏は三つのことに着目したそうです。

 

一つ目は

いらっしゃいませ、おはようございますという

爽やかな挨拶が従業員から返ってくるか。

 

二つ目は

事務所や従業員の机がきっちりと

整理整頓されているか。

 

三つ目は

トイレの掃除が行き届いているか。

 

以上の三つが出来ている会社は

間違いなく伸びるといい、

 

逆にこの三つが出来ていない会社は

今ある程度の業績があっても必ずダメになる。

 

そしてこのことは

すべての人に当てはまると言われたそうです。

 

このことは

凡事(当たり前のこと、簡単なこと)を

きちんと行うことの大切さを示しています。

 

凡事をきちんとできない人には

決して難しいことができることはないと

考えられるためです。

 

私たちも凡事徹底を目指しましょう。

そして何より継続することが大切です。


松下氏は

凡事をしっかりやり続けている人は

間違いなく成長するし、

逆にこれができない人は

絶対に伸びないとも言ったそうです。

 

凡事徹底の実践によって

自然と自分の成長を実感することができ、

それは自分にとっての大きな自信となります。

 

さらには周りからの信頼を得るなど

人生が好転する契機にも恵まれることでしょう。

 

私たちの日々のはたらきも

決して難しいことを行っている訳ではありません。

 

日々の挨拶や声掛け、掃除と整理整頓、

後片付け、人間関係8つのルール、

助け合いや補い合うことなど、

実はすべて凡事の積み重ねです。

 

これらは誰でも

今すぐに実践できるものです。

 

自分がこれから実践していきたい凡事徹底について、

または現在実践している凡事徹底について、

お互いにシェアし合いましょう。

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#8 相手を変えようとしない

※この文面は、私たちのスタッフ朝礼で用いている資料であり、

メンバー(サービス利用者)も同様にこの資料を用いて学んでいます。

皆で朝礼資料を読んだ後にそれぞれ1分間スピーチを行っています。

 

私たちは様々な人間関係の中で生きています。

 

考え方が似ている者同士の人間関係は、

努力しなくても長続きするものです。

 

逆に、考え方が異なる人間関係の場合、

うまくやっていくためには

ちょっとしたコツというか努力が必要になります。

 

それは「相手を変えようとしない」ことです。

 

私たちは、相手が変わってくれたらいいのにと願い、

それを無理強いしてしまいがちです。

 

その結果、お互いの主張の言い争いになったり、

時には相手に怒りをぶつけてしまうことになります。

 

これは特に親しい関係性(親子や夫婦など)に

なればなるほど起こる傾向があります。

 

自分の考えや意見を相手に伝えることは

大切なことです。

 

しかし、相手に伝えたからといって、

相手が自分の思い通りに変わることは

望まない方が良いでしょう。

 

相手を変えたいという気持ちが強いほど、

そうならない時に、

相手への怒りや不平不満が出てしまうものです。

 

その結果、

自分が苦しむことになってしまいます。

 

相手を無理に変えようとすることは、

現状の相手を否定していることになります。

 

そうではなく、

相手の考えや意見を受け容れる、

相手の立場になって考えるなど、

少し見方を変えることも意識してみてはいかがでしょうか。

 

見方を変えたことで、

これまでと異なったコミュニケーションを取ることや、

心からの謝罪をするなど、

私たちは相手への接し方を変えることができます。

 

これができると、

自分が変わったことになります。

 

不思議なことに、

自分が変わると、気持ちが楽になるものです。

 

さらに不思議なことに、

相手に対して変わることを期待しなくなった時、

いつの間にか相手が変わっていることさえあります。

 

人間関係は、

すべて学びと気づきのためにあるのだと思います。

特に親しい間柄になるほど、

より深い学びと気づきがあるでしょう。

 

これまで、相手を変えようとして自分が苦しんだ経験や、

自分を変えたことによって人間関係が改善された経験などを

皆でシェアしてみましょう。

#7 完璧主義は苦しいもの

※この文面は、私たちのスタッフ朝礼で用いている資料であり、

メンバー(サービス利用者)も同様にこの資料を用いて学んでいます。

皆で朝礼資料を読んだ後にそれぞれ1分間スピーチを行っています。

 

完璧主義の人は、

自分だけでなく他人にも完璧を求めてしまいます。

 

私たちはついつい自分を棚に上げて、

相手に完璧を要求しがちです。

 

こうしてできる人間関係は、

ちょっと窮屈で苦しいものになってしまいます。

 

そもそも、

人が完璧にできることは多くありません。

ほとんどないと言っても良いと思います。

 

それなのに完璧主義の人は、

「こうあるべき」「できて当然」

という考え方によって、

 

自分にも他人にも

無理なことを求めてしまうのです。

 

その結果、

自分に完璧を求める人は、

できない自分を否定して苦しみます。

 

また、他人に完璧を求める人は、

相手を責めたり、イライラしたり、

許せなくなることで苦しんでしまいます。

 

完璧主義の背景には、

様々な原因が潜んでいます。

 

例えば、自信のなさや、

強い劣等感(コンプレックス)などです。

 

いずれにしても、

何らかの恐れや不安が原因となっていると考えられます。

 

恐れや不安の「種」からは、

恐れや不安の「花」しか咲きません。

 

もし、

自分が完璧主義であると感じるのであれば、

自分の考え方を変えていくことをおすすめします。

 

完璧主義ではなく、

不完璧主義を目指していきましょう。

 

自分にも相手にも100点を求めるのではなく、

60点でオーケー、80点で最高だと思った方が、

心にゆとりができます。

 

できない部分をネガティブに捉えずに、

自分はその分もっと成長や改善することができるんだ、

とポジティブに捉えてみてください。

 

心を楽にする秘訣は、

不完璧主義です。

 

自分も相手も失敗してもいいんだ、

人間なんだから、完璧にできなくて当然なんだ、

できたことをお互いに認め合って、補い合えばいいんだ。

 

これが楽で楽しい人間関係の秘訣だと思います。

 

これまで完璧主義で苦しんできたこと、

または、考え方を不完璧主義に変えて

楽になったことや解決した問題などを、

お互いにシェアしてみましょう。 

#6 ワクワクは真の個性

※この文面は、私たちのスタッフ朝礼で用いている資料であり、

メンバー(サービス利用者)も同様にこの資料を用いて学んでいます。

皆で朝礼資料を読んだ後にそれぞれ1分間スピーチを行っています。

 

自分の真の個性を活かして、

明るく楽しく自分らしく生きていくための秘訣は、

ワクワクすることをやり続けることだと思います。

 

ワクワクは、

自分の内側から湧き上がってくる

純粋な意欲や喜びのことです。

 

それは、

一人ひとり異なるオリジナルのものであり、

外側からの影響や刺激によって起こるものではありません。

 

また、

激しく興奮するようなものではなく、

静かで穏やかなものです。

 

ワクワクを実行している人は、

周りから見ると「大変そうだなぁ」と思われるようなことでも、

本人はそれを苦難や困難だと感じることなく、

むしろ楽しさや喜びを感じながらやり続けているものです。

 

将来への恐れや不安が動機であったり、

結果を期待して損得感情で行う行動は、

ワクワクではありません。

それらを超越した純粋な意欲がワクワクです。

 

ワクワクは真の個性を発揮することと言えるでしょう。

 

純粋なワクワクを続けていると、

本人が意図しなくとも自然と、

自分だけでなく周りの人に対しても

喜びや幸福が広がっていることを感じるでしょう。

 

知識で固めている頭でっかちの人や、

いつも何かを考え込んでいる人は、

ワクワクから離れている人と言えます。

 

ワクワクから離れるほど、

人生はつまらなくなります。

 

なぜならば、

自分らしい個性(自分だけが感じる内側からのワクワク)を

発揮できない人生は、

他人の真似事であったり、

消化不良の人生となってしまうからです。

 

ワクワクすることは、

私たちの成長にともなって変化していくものです。

 

以前ワクワクしていたものに飽きる時が来たら、

新たなワクワクすることを探すサインかもしれません。

その自然に起こる変化を楽しんで受け容れてください。

 

これまで自分が実際にワクワクしたことを

経験したときの感情や充実感、気づき等をシェアしてください。

 

また、それが思いつかない場合には、

実は今、ワクワクしてやりたいことがある、

といった想いをシェアしてみましょう。